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育成光線とは

育成光線とは、生体の成長に欠かせない遠赤外線の一種です。

育成光線は、

太陽光などに含まれる4~14ミクロン遠赤外線波長のこと。

目に見えず、熱をもたない波長の光ですが、生体の代謝、成長、育成に不可欠な波長部です。
中でも7~10ミクロンの育成光線が主体でなければ医学的効果はないとされています。

育成光線は、体内の遠赤外線の波長と共鳴し、細胞を活性化します。

自然界の物質はすべて遠赤外線を発しており、それが人体の発する遠赤外線の波長と重なった時に、体内の分子活動を活発にし、細胞を活性化させます。
これによって、熱エネルギーが生まれて身体を内部から温めたり、リンパ液の流れを促進したりします。
例えば、日光浴で身体が芯から温まる感じがするのも、遠赤外線(育成光線)の作用によるものです。

育成光線を放射する純天然・麦飯石

URUの中医学経絡エステは、「純天然鉱石・麦飯石」を含むクリームやサポーター、そして、原石を使用したトリートメントです。
麦飯石から放射される育成光線が、身体の中まで浸透して熱エネルギーとなり、細胞に振動を与えて活性化します。

純天然鉱石・麦飯石「セラピーストーン」

URUが使用している「セラピーストーン」は、
九州高千穂連峰の日之影麦飯石で、医学的効果のある7~10ミクロンの育成光線を放射し、岩盤浴にも使用されています。
麦飯石を微粉末にすることで、育成光線を均一に、熱エネルギーを高効率に放射することに成功しました。
(特許取得)

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